どうもみなさまたいへんご無沙汰いたしております。。
実はちょっくらしでかしまして、hisaさんの今後が不安になってきております…
ってまあ、
grant落としただけなんですけど>重大事件だよ
ご存じのように経済危機でしてね、予算の獲得も数年前に比べとっても大変になってきているのですが、上位4人が取れたgrantでワタクシ●位(ちなみに一桁)だったのですよ(アメリカ西部ブロックで)。
しかも、3人のreviewers(レフリーのようなものと思ってください)のコメントが2人→エクセレント、
残る1人に突っ込まれたのが、うちのボスと大げんかになった箇所(hisaさんが拒否したところをボスがhisaさんの書類にねじ込んだ)でしてね(ニコニコ)……………
そりゃもう最近のボスってば、hisaさんに低姿勢。。
ま、ある意味他の軽いgrantを学生が当ててくれた+先生自身はでかいのを当てた、ので資金的には問題ないんですけどね………。ひ、東に行こうかしら…<実は数年来ずっと勧誘されております。。
それはさておき、本日はとても心温まるお話をお届けしたいと思います。<マジ
通りすがりの人が見つけた結婚指輪 主人公のお一人は、御歳88歳のご婦人。結婚68年にして、貧しい時から苦楽を共にした御歳92歳のご夫君と暮しておられます。
そんなある日、ご夫君と出かけた先で結婚指輪がすっぽ抜け、深い茂みの中に落ちてしまったのです。
若い時の指輪なので、もう指が痩せて緩かったそうなんですね。
ご婦人は近所の方に頼んではさみを借り、茂みを切って必死に探してみたのですがまったく見つかる気配はなく、ご夫君に慰められながら、連絡先を残してその場を後にしたのでした………
と、こ、ろ、が!!!それをガソリンスタンドから見かけたおっちゃんが、
『金属探知機を持ってるトレジャーハンターのおじ様』を知っており、
急遽連絡して
そのおじ様+金属探知機を招聘。。
さっそうと駆け付けたそのおじ様が、指輪を発見して無事にご婦人の元に大事な指輪が戻ったのでした、ぱちぱち。。
いや~~素敵な話ですね~~~。感動的ですね~~~~。なにがって、
『こいつはいつも俺を裏切らないのさ』と、誇らしげに
マイ金属探知機のことを語る、
トレジャーハンターのおじ様、御歳、75歳。。こーゆーオトナになりたいです<もうムリ